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Akira Hayasaka

freelance programmer / engineer / digital craft(manship).

北海道旭川市出身。国際基督教大学(ICU)に入学後、リベラル・アーツ教育の元で、情報科学・カルチュラルスタディーズ・美術を学ぶ。記号としての言語への興味から、プログラマとなることを決める。 卒業後、VPとして日本企業と共にベトナムにて会社を設立、医療用システムの開発に従事。 帰国後、2009年よりフリーランスのプログラマとして、Tangible Interaction 、rhizomatiks、その他多数のチームとともに国内外のクリエイティブプロジェクトに携わる。2017年 PAN co.ltd 設立。2021年代表取締役を辞し、フリーランスとしての活動を再開。 動く絵としてのビジュアルプログラミングだけでなく、フィジカルデバイスを取り入れたストーリーテリングや、情報理論に裏付けされたコンセプト開発を得意としている。 東京インタラティクティブ・アド・アワード、Design Week Award、D&AD Yellow Pencil等受賞歴多数。

アート文脈への技術応用をずっとやってきました。これからも頑張ります。

このブログは、備忘録、近況報告のために書きます。

技術的なことを話したり、デモを投稿したり、デジタル系施策・企画について何か話したりすると思います。最近ずっと統計的推測・機械学習まわりをやっているので、その成長記録も残していきます。

ご連絡はこちらまで: akira.hayasaka at gmail.com